◎許認可 4th page

◎許認可 2025年5月31日

フリマアプリで中古品を売るのに古物商許可が必要?

メルカリやラクマといったフリマアプリの普及により、誰でも手軽に中古品を売買できる時代になりました。 副業やお小遣い稼ぎとして利用する人も増えていますが、「これって古物営業許可が必要なの?」と疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。 実は、販売の目的や頻度によっては、許可が必要になるケースもあるのです。今回は、フリマアプリでの中古品販売と古物営業許可の関係について解説します。 1 古物営業許可が必要になる「条件」とは 古物営業許可が必要になるのは、「古物(=中古品等)を仕入れて、販売する行為を反復継続して行う」場合です。 要するに、以下のような取引が該当します。・販売目的で中古品……

◎相続 2025年5月28日

民泊の始め方と必要な初期費用の目安は?

「空き家になった実家、何か活用できないかな?」 「観光客も多いし、民泊って儲かるの?」 「商店街の空き店舗、宿泊施設にできたらにぎわうかも」 そんな風に思ったこと、ありませんか? でも、実際は、民泊ってどうやって始めるのか、許可が必要と聞くけど手続きが複雑そうだし、費用もどのくらいかかるのかわからない。 そんな疑問や不安があると、なかなか最初の一歩が踏み出せんませんよね。 そこで今回は、行政書士の立場から、「民泊の始め方」と「初期費用の目安」について、できるだけシンプルにわかりやすくお伝えします。 1 民泊とは?住宅を使って人を泊めるしくみ 民泊とは、自分の住まいや空き……

◎許認可 2025年5月26日

宅建業免許の有効期限は?更新のタイミングと注意点

宅建業免許は、一度取得すれば永久に有効…と思っていませんか? 実は、宅建業免許には有効期限があり、定期的に更新手続きが必要です。 「更新のタイミングをうっかり忘れていた…」 「何を提出すればいいのかわからない」 こうしたミスは、最悪の場合、免許失効にもつながりかねません。 この記事では、行政書士の視点から「宅建業免許の更新に関する基本知識」と「失敗しないためのポイント」を解説します。 1 宅建業免許の有効期限と更新の基本ルール 宅建業免許の有効期間は、5年間です。 新規に取得した場合も、更新を行った場合も、同様に5年ごとに更新が必要となります。 例えば、2025年6月1日に免許……

◎許認可 2025年5月25日

自宅が賃貸アパートでも古物営業許可は申請できる?

副業やスモールビジネスとして注目されている中古品の販売。自宅で始められる気軽さから、「古物営業許可を取りたいけれど、自宅が賃貸アパートでも大丈夫?」という相談が増えています。 実際、古物営業許可の申請では営業所の所在地が審査のポイントとなるため、賃貸住宅に住んでいる方には注意点があります。 今回は、賃貸アパートを拠点に古物営業許可を取る際のポイントや注意すべき点について解説していきます。 1 古物商許可における「営業所」の定義とは? 古物営業許可を取得する際には、営業所となる場所を定めて申請する必要があります。 営業所とは、古物の買取や仕入れ、交換やレンタル等を行う拠点となる場……

◎許認可 2025年5月21日

宅建業免許が必要なケースとは?必要ないケースとの違いを徹底解説

「不動産を扱うには、宅建業免許が必要だと聞いたけど、うちの事業にも必要なのかな?」 「副業で、空き家を紹介する程度なら免許は不要?」 こんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 宅建業免許が必要かどうかは、取引の形態と継続性にかかっています。 この記事では、宅建業免許が必要なケースと不要なケースについて、わかりやすく解説します。 1 宅建業免許が「必要」となるケースとは? (1)宅建業法において「宅地建物取引業」とは、以下のような行為を「業として行う」場合を指します ①宅地または建物の取引(売買、交換) ②宅地または建物の取引(売買、交換、貸借)に関する行為(代……

◎許認可 2025年5月5日

古物営業許可はどんな業種に必要?知らずに始めてトラブルにならないために

近年、SDGs(持続可能な開発目標)の推進や「モノを大切にする暮らし」への関心が高まり、中古品の売買市場が急速に拡大しています。特にフリマアプリやネットオークションの普及により、個人でも手軽にリユースビジネスを始める時代となりました。 その一方で、中古品を継続的に扱うには「古物営業許可」が必要であることは意外と知られていません。今回は、どのような業種で古物営業許可が必要になるのかを解説していきます。 1 古物営業許可って誰に関係あるの? 「古物商」と聞くと、リサイクルショップや中古販売店を思い浮かべる方が多いかもしれません。 しかし実は、ネットオークションやフリマアプ……