下西照美 7th page

◎相続 2025年5月22日

相続の手順が分らない…何から始めればいい?

相続って、いったい何から始めればいいの? ご家族が亡くなられた時、ふいに訪れる「相続」の問題。「兄弟が多くて、話し合いがまとまるか心配…」「何をすればいいのか、手続きが多すぎて頭が混乱している…」「専門家に相談すべきなのかもわからない…」 相続は、そう何度も経験するものではありません。 だからこそ、「何を、いつまでに、誰がすべきか」分からずに不安になる方が多いのです。 この記事では、遺言書がない場合における相続の基本的な流れと、兄弟間のトラブルを防ぐポイントを、行政書士の視点から解説していきます。 1 相続の全体像を把握しよう 相続の流れは、ざっくり分けて次の7つのステ……

◎許認可 2025年5月21日

宅建業免許が必要なケースとは?必要ないケースとの違いを徹底解説

「不動産を扱うには、宅建業免許が必要だと聞いたけど、うちの事業にも必要なのかな?」 「副業で、空き家を紹介する程度なら免許は不要?」 こんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 宅建業免許が必要かどうかは、取引の形態と継続性にかかっています。 この記事では、宅建業免許が必要なケースと不要なケースについて、わかりやすく解説します。 1 宅建業免許が「必要」となるケースとは? (1)宅建業法において「宅地建物取引業」とは、以下のような行為を「業として行う」場合を指します ①宅地または建物の取引(売買、交換) ②宅地または建物の取引(売買、交換、貸借)に関する行為(代……

◎許認可 2025年5月5日

古物営業許可はどんな業種に必要?知らずに始めてトラブルにならないために

近年、SDGs(持続可能な開発目標)の推進や「モノを大切にする暮らし」への関心が高まり、中古品の売買市場が急速に拡大しています。特にフリマアプリやネットオークションの普及により、個人でも手軽にリユースビジネスを始める時代となりました。 その一方で、中古品を継続的に扱うには「古物営業許可」が必要であることは意外と知られていません。今回は、どのような業種で古物営業許可が必要になるのかを解説していきます。 1 古物営業許可って誰に関係あるの? 「古物商」と聞くと、リサイクルショップや中古販売店を思い浮かべる方が多いかもしれません。 しかし実は、ネットオークションやフリマアプ……